きたひのつうしん

  • 2020.07.19 Sunday
  • 23:25
20200719
 僕の地元の北日野地区公民館が毎月発行している機関紙「きたひのつうしん」のコラムを年に三回程度書いている。今月は僕ということで、、、、下記のコラムを書いた。
 今年の3月には、ネパールのエベレスト街道を歩きカラパタールまで行く予定だったけど、、、コロナのために行けなくなり、国東に行ってきたその内容のコラムです。 

<きたひの通信 2020年7月号>
タイトル → 国東半島 六郷満山 
※クニサキハントウ ロクゴウマンザン と呼びます。
本文 → 
 国東半島は九州北部大分県にある瀬戸内海にせり出した丸いコブのような火山でできた半島だ。約135kmの六郷満山、峯道ロングトレイルを3月中旬に6日間かけて歩いてきた。六郷満山とは半島にある6つの里(郷)にある大小31の寺院(霊場)を巡る山岳仏教の修験道をすべて歩くこと。スタートは熊野磨崖仏からゴールは名刹両子寺。
 六郷満山は712年に仁聞菩薩によって開かれたといわている。仁聞菩薩は宇佐神宮に祀られた八幡神の化身だ。半島の付け根にある宇佐神宮は全国に4400社ある八幡神社の総本山である。6〜7世紀の仏教伝来以降は「神を仏とし、仏を神とする神仏融合」の発祥の地だ。江戸時代以降の廃仏毀釈が盛んな時も国東半島は宇佐神宮を中心に神仏融合が守られた。だから多くの寺院の境内には鳥居が立っている。また、火山岩でできた岩壁に磨崖仏があちこちに掘られている。バーミアン石仏のミニ版、日本版とも言える。熊野磨崖仏、川中不動、大不動岩屋、五辻不動、ストーンサークルなど心を洗われるパワースポットが次々と現れる。独特の宗教文化を今に伝えている。
 大分県は日本一の温泉県だ。来月から始まるGOTOキャンペーンを利用して訪れてみたらいかがかな。宿泊費が半額になるらしい。湯布院や別府等の温泉地にも近い。

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM